HARAJUKU
BEAUTY SQUARE
HARAJUKU
BEAUTY SQUARE
多種多様な文化が混ざり新たなトレンドを発信する原宿において、「美的好奇心を刺激する、美のプレゼンテーションステージ」というコアコンセプトのもと、日々新たな発見をお客さまに提供するストアとして展開。
資生堂クリエイティブは、ストア成長戦略より参画し、コミュニケーション、コンテンツデザイン、スペースデザイン、VMD を担当しました。
「わたしのための、わたしだけのビューティーを、さまざまな体験を通して楽しく発見できるストアでありたい」という思いを、くるくる回るスロットのリールにのせてリズミカル&アトラクティブに表現するキービジュアルとムービーです。
店頭体験とデジタル訴求を掛け合わせるPOPUP 空間を実施。
店頭装飾をそのままデジタル訴求マテリアルとして組み替え登場させ、イメージの連動をはかりました。また、お客さまを巻き込む体験企画に連動し化粧品の編集の仕方、見せ方をデジタルとリアル空間に息づくミレニアル世代に向けて構成しました。
イエベ、ブルベを軸にMAKE アイテムを選んでいただく体験。
VMD では合わせ鏡を使い、色の増幅で華やかさを演出しSNS 素材にも。
1日の美のルーティンにアイテムをプラスして、新しい肌体験に導く企画です。
朝、昼、晩に分けながらスキンケア商品を中心にご紹介。
お客さまにお気に入りファンデを投票していただく、毎年恒例の人気企画。
投票は視覚化され、SNS でも中間発表がありお客さま参加型の体験コンテンツです。
ホリデーシーズンのギフト企画。
カスタマイズ豊富なラッピングやメッセージカード。商品もお客さまもプレゼントBOX に囲まれるVMD 構成です。
資生堂グループのアイテムをブランド横断して自由に試せるテスターエリア。
セルフでも楽しく比較検討でき、メイク直しに立ち寄れるような気軽なスペースをデザインしました。