文芸雑誌『文藝春秋』の奇数月に掲載されたシリーズ広告です。
２見開き、４ページ。タイトルは「資生堂　美容譚」。
各ブランドの新製品または活動を毎号ピックアップし、それにまつわるエピソードを社内関係者から取材して、ビジュアルとコピーをつくり上げています。

「商品をしてすべてを語らしめよ」。それは、資生堂の創業時から私たちに引き継がれたメッセージ。150年を越える歴史、開発者の思い、お客さまの声、未来へつづく道…たったひとつの商品に込められた限りない物語を可視化しています。