ブランドの象徴である花椿マークは、お客さまとブランドとを繋ぐストアシンボルとして、クラフトマンシップ×アート&サイエンスの融合により表現しています。
花椿マークの背景にしているのは、「資生堂唐草」。
立体的に表現された唐草は、生命力としなやかに無限に拡がる可能性を表し、ブランドのコア商品であるアルティミューンの赤と共にカウンターの象徴として柱に配置されています。

石庭からインスピレーションを得たカウンターは、お客さまを誘うように有機的な形状でデザインされています。

Brand SHISEIDOのスキンケアロジック、各ラインをわかりやすく伝えるためのシームレスな製品配置と情報訴求。

通常ラインともシームレスに繋るSEKITEIのイメージを意識しながらプレミアムラインの表現として、日本ならではの素材である金箔を使用しています。

日本らしさを取り入れたBrand SHISEIDOオリジナルの水引や折り紙をイメージしたラッピングツールと共に、資生堂唐草のラッピングペーパーを展開したディスプレイ。