TAKEO DESK DIARY 2026
―All Things and Beautiful Science

TAKEOデスクダイアリー2026
万物と、美しいサイエンス

BOOK DESIGN
GRAPHIC DESIGN
COMMUNICATION DESIGN

紙の専門商社である竹尾が毎年制作している、上得意顧客向けのデスクダイアリー。
今年で68冊目になるこのダイアリーは、毎年異なるテーマで会社の歴史と姿勢を紡ぐ伝統的な制作物です。
2026年のテーマは「万物と、美しいサイエンス」。アート&サイエンスの思想を今にまで引き継ぐ資生堂のものづくりの原点をたずねながら、全体のデザインを担当。
読み物としても楽しめるダイアリーに仕上げました。

万物を象徴する唐草

表紙は、資生堂意匠部の創設期におけるデザイナーの1人である小村雪岱が包装紙の試作品のために描いたドローイングを現代的に再現。
活版印刷によって、手触りのある質感に。

12の物語

地、天、風、海、山、雷、人のからだと心、量子、宇宙…。あらゆる領域で探求を続ける研究者たちにインタビューを行い、そこで得たインスピレーションをもとに、身近な素材を用いたビジュアルと、短い物語を制作。

七十二候とサイエンスノート

ダイアリーのパートでは「七十二候」をもとに、季節をあらわす名前を添えています。研究者インタビューの抜粋も掲載し、テーマをひもとく構成に。

CREDITS

CREATIVE DIRECTOR 信藤 洋二

ART DIRECTOR  寒川 紗代子 / 池田 昂己

COPY WRITER  寺澤 佑那

PHOTOGRAPHER 金澤 正人 / 早坂 裕輔

ACCOUNT DIRECTOR  中山 怜

ACCOUNT EXECTIVE  張 苑君


PARTNERS

INTERVIEW COORDINATOR 小泉 悠莉亜(フリーランス)